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ピル摂取で気を付けたい偽薬とハーブ

生理痛軽減や月経前症候群PMS対策に効果的なのが低用量ピルですが、毎日一錠必ず飲むこと意外に気を付けなければいけない点があります。
まず1つめは偽薬です。
28日タイプのピルだと、最後の7日間がホルモン成分の入っていない偽薬になります。
これは、毎日の飲み忘れを防ぐためです。
偽薬の期間に入ると生理が始まりますが、この7日間という期間は必ず守ってください。
まず万が一、この期間を短縮してしまっても避妊効果に問題はありません。
しかし、7日を超えて偽薬の期間を延長してしまうと、飲み忘れと同じこととなりますので、避妊効果に影響が出てしまいます。
避妊目的で低用量ピルを摂取している人は、偽薬だからとなおざりにせずに、きちんと毎日一錠摂取することでピル服用を習慣化させるようにすると安心です。
2つめはハーブによるピルとの副作用です。
ハーブの中には低用量ピルの効果を低減させてしまうものもあります。
特に避妊目的で飲んでいる人にとっては大きな問題ともなりかねません。
単独で売られていれば分かりやすいですが、ハーブティーやサプリメントだと他の成分と一緒に含まれている可能性もあるので、十分に成分表を確認しなくてはなりません。
まず、うつ病や不安障害に効果があるとされる「セントジョーンズワート」です。
次にあげられるのが、「チェストツリー」や「チェストベリー」です。
これらはPMS用のサプリメントに含まれていることが多いです。
サプリメントだと様々な成分が配合されているので、避妊目的でピルを飲んでいる人はPMS用のサプリメントを避けたほうが良いとも考えられます。
低用量ピルを摂取することで、安定した避妊効果が得られたり、PMSの症状を低減させられたりと女性にとってメリットが大きいとも言えます。
この効果をきちんと維持させるためにも、正しい服用を今一度確認しましょう。